国登録有形文化財    藤崎家住宅「赤松館(せきしょうかん)」



赤松館保存会
 「赤松館」の保存及び管理は、NPO法人「赤松館保存会」が行なっています。

団体名NPO法人赤松館保存会
連絡先〒 869-5302 葦北郡芦北町大字田浦788番地
TEL   0966-87-2866
FAX   0966-87-2866
メール  info@sekisyoukan.jp
認証年月日2008/10/02
登記年月日2008/10/07
活動分野文化・芸術・スポーツ、社会教育、まちづくり、子どもの健全育成
目的 この法人は、国登録有形文化財であり、昭和期の料理研究家
故 江上トミの生家である藤崎家住宅「赤松館」を保存及び公開
する事業を行い、一般市民に対して、地域文化の継承を促進し、
また、生涯学習及び青少年の健全育成の場を提供することで
地域の活性化及び人材育成を推進し、もって地域社会の利益の
増進に寄与することを目的とする。
事業@ 「赤松館」の保存及び管理に関する事業
A 歴史的史料を展示する事業
B 地域文化の継承に関する事業
C まちおこしに関する事業
D 総合学習の支援事業

「賛助会員」への入会・継続の御案内
 本会の趣旨は、文化財としての「赤松館」の維持管理を行うために、建物や
庭園を一般公開し、生涯学習をはじめとする人材育成や芸術文化活動の場を
提供し、地域の活性化をはかることです。
 本会の目的にご賛同いただき、NPO法人支援として賛助会員への入会・継続 をお願いいたします。

 賛助会員の内容はつぎのとおりです。
  1.会費:3,000円(年額)会員証を発行いたします。
  2.会報:年に2回(夏季・冬季)小冊子「赤松館だより」を発行し無料配布
    いたします。
  3.その他:賛助会員は入館料無料です。

 入会・継続して下さる方は、直接事務所へ。又は郵便振替をご利用下さい。
 (口座記号番号 01770-0- 136012 加入者名 NPO法人 赤松館保存会)

設立趣旨
 藤崎家住宅「赤松館」は、明治26年に3,300uの広大な敷地に建てられ、
その建築面積は769uにも及ぶ。

 この建造物は、芦北町名誉町民の料理研究家 故江上トミの生家で
あるとともに、明治の自由民権運動家である徳富蘇峰、宮崎滔天・民蔵など
多くの著名人が訪れている。また、平成12年に文化庁から「高い水準の
大工技術を有する近代和風建築である」という理由で、主屋をはじめとする9件の
建造物が国登録有形文化財として登録されている。

 この「国民的財産」といえる文化財の維持管理を個人が永続的に行うのは
困難であり、国や地方自治体に委ねるのも昨今の財政難から期待できない状態
である。

 そこで「赤松館」の維持、管理、運営を「NPO法人赤松館保存会」が行い、
文化財として広く周知を図るため建物、庭園の一般公開を行い、生涯学習及び
青少年の健全育成の場を提供することで地域の活性化及び人材育成を推進し、
もって地域社会の利益増進に寄与することが当法人の設立趣旨である。

経過
平成13年11月 赤松館初の一般公開となる江上トミ生誕百年祭料理コンテスト、庭園演奏会が 行われる。この後平成15年まで同様のイベントが年1回、旧田浦町主催で行われる。 平成13年より米倉にてキルト展併催。
平成14年10月 赤松館 国登録文化財になる。
平成15年 熊本大学による赤松館の調査が行われる。
平成16年10月 県民文化祭主催 赤松館庭園演奏会開催。
平成17年10月 芦北町主催 芦北町合併記念赤松館庭園演奏会開催。
平成18年9月 TKUドラマ「日本の食卓を変えた火の国の女 江上トミ」の
撮影がトミの生家である赤松館で行われる。
平成18年10月 第4回キルト展開催。
平成20年10月 「赤松館保存会」がNPO法人として認可される。
平成20年11月 第5回キルト展開催(NPO法人設立記念)。
平成21年7月
    〜10月
一般公開に向けての補修工事・公開準備
平成21年11月 一般公開開始

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